会計・監査業界の大御所堀田先生に聞きました!『国際結婚秘訣のアドバイス』

会計・監査業界の大御所堀田先生に聞きました!『国際結婚秘訣のアドバイス』

普段の結婚生活では、国際結婚を特に意識する事は無いという、ロサンゼルスの会計・監査業界の大御所堀田先生。大学院時代に巡り合った台湾人の奥様と幸せなご家庭を築きあげてきた堀田先生に、奥様との出会い、日常生活について、国際結婚成功の秘訣についてのアドバイスを頂きました!

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真面目で堅実な人柄、あと不正に対して立ち向かう正義感の強さ、が結婚を決意した決め手

――堀田先生は、お若い頃から国際結婚に関してご興味があったのでしょうか?

堀田 :特にありませんでした。

――堀田先生と奥様とは、どこでどのように出会われたのでしょう?

堀田 :テキサスの大学院(MBA)です。彼女は一年下級生でした。

――奥様の第一印象はどのような感じでしたか?

堀田 :天真爛漫な人だな、という印象でした。初めて外国に来たばかりなのに英語も上手でした。

――ご結婚を決められた時の、決め手となった奥様の魅力はどのような部分だったのでしょう?

堀田 :自分にない社交性を持っていた点、お互いに補える部分があった点、真面目で堅実な人柄、あと不正に対して立ち向かう正義感の強さ、こういったところでしょうか。

夫婦の会話には難しい会話は無いし、感情表現は言語で表すものではないので、言語が特に障害となるものではない

――お二人がご結婚を決められた時の、堀田先生のご両親、また奥様のご両親の反応はどのようなものでしたか?

堀田 :そうですね、多少反対はありました。しかし両親に直接本人と会ってもらい、親戚や友人が応援してくれたのが、一番効果的だったと思います。

――ご家庭では、台湾語、英語、日本語のどちらの言語でコミュニケーションを取っていらっしゃるのでしょう?言語が違うというのは、国際結婚を続ける上で大きなハードルになる、と考える方が多いと思いますが、堀田先生はどのようにお考えでしょうか?

堀田 :コミュニケーションは英語です。夫婦の会話には難しい会話は無いし、感情表現は言語で表すものではないので、言語が特に障害となるものではないと思います。

――お二人の普段の食生活は何料理が中心なのでしょう?

堀田 :我が家では健康を一番に考えた食事を基本にしています。野菜が多く薄味なので、実は私自身、和食なのか、洋食なのか、あるいは台湾料理なのか、という事は意識しないで食べている家の味です。時折、台湾料理が出ますが、特に珍しいものとは感じません。

――カテゴリー分けするなら『家料理』ですね!ご結婚をされる前に持っていた台湾人女性に対する固定概念のようなものはありましたか?そしてその固定概念は、奥様と生活する上で変化しましたか?

堀田 :固定概念はないのですが、私の世代では日本近隣国の人に対し優越意識や差別意識を持っている人が多かったので、このような差別に対する反感は彼女に会う前から強いものがありました。結婚して益々国を分けた意識の馬鹿馬鹿しさを感じます。愛国心というものを語るのであれば、それは自国が他国から愛される国になるよう努めることであると理解するべきではないかと思います。

改めて『国際結婚ですね』と言われるまで、特別に国際結婚を意識した事は無い

――ごもっともなご意見だと思います。奥様が日本人ではなく、台湾人で良かったと思う出来事はありましたか?

堀田 :良かったと思うことも、良くなかったと思うこともありません。九州の人と北海道の人が結婚した場合程の感覚ではないでしょうか。国際結婚であるかどうかの意識や感覚は全く無くなるのが夫婦だと思いますので、改めて『国際結婚ですね』と言われるまでは正直考えた事すらありません。

――喧嘩してしまった時はどのように仲直りされるのでしょうか?

堀田 :貴方と同じ方法で仲直りをしていると思います(笑)。あえて、他の回答が必要ならば、「静かにし時間に任せる」でしょうか。

――いい言葉ですね。時間は全てを解決すると私も思います。ご家庭での家事の分担はどのようにされているのでしょうか?

堀田 :『男児厨房に入らず』の家訓を守っています。掃除も私は気が向かなければしません。しかし力仕事や修理などDIY (Do it yourself =自分で出来る事はやる)のことは私がしています。私は結構器用なので、この点では頼られています。

――お互いが得意な部分をそれぞれ受け持つ、というスタンスですね。生まれ育った文化、環境、国が違うために発生した大事件・珍事件などはありましたか?又、その時に堀田先生はどのように対応されたのでしょう?

堀田 :台湾の家族の結束の強さ、父母の尊厳は日本よりも強いですね。これは良いことであるとは思いますが、父母に振り回されている子供達の話を耳にすることも多々あります。そういった点では、日本とは違う問題もあるかもしれません。
あと、漢字の意味の違いがよく話題になります。日本では良い意味を表す漢字が、実は台湾や中国では使ってはならない漢字だったり、その逆もあったりして驚きます。
尖閣諸島等の国際政治問題に対しては、日本と台湾のメディアの報道はどうしても夫々の偏見があるので、中立の資料(アメリカの資料)を基に意見の交換をするようにしています。

楽しさを共有出来る時、日常のなにげない会話に幸せを感じる

――なるほど、漢字の話は私も聞いた事があります。失礼にする気はないのに、失礼になり得るのは、文化の違いの醍醐味ともいえますね。結婚していて良かった、幸せだ、と感じる時はどんな時でしょうか?

堀田 :楽しさを共有する時でしょうか。やはり子供やペットなどは夫婦の鎹ですね。昨年愛犬が亡くなったのですが、16年間私達夫婦と一緒のベットに寝ていました。他には単純に『庭を見てごらん、ブルージェイが枇杷の実を突いてる。』『我が家は鳥や小動物の楽園ね。』等、なにげない会話をしている時かな。

――日常の節々に幸せを感じるのですね。幸せなお二人の姿が目に浮かぶようです!長期休暇はどのようにお過ごしになるのでしょう?日本や台湾へはよく行かれるのでしょうか?

堀田 :家内は毎年旧正月に台湾に行きますが、私は数年に1度程です。近年は夫婦で毎年桜の時期を狙って日本に行っています。今年はピッタリと満開をヒットすることができてラッキーでした。
あとは、近い将来、台湾の中の日本文化や歴史の足跡を訪ねようかと夫婦で話しています。

文化やマナーの違いに出会ったら良い見方をするように努めたほうがいい

――素敵な旅のプラン、是非実現させて下さい。最後の質問になりますが、これから国際結婚生活を新たにスタートさせる女性や男性に向けて、国際結婚成功の秘訣のアドバイスをお願いします。

堀田 :お互いの文化やマナーの違いは、良いとも悪いとも受け取り側の理解の仕方で良くなったり、悪くなったり、どちらにでもなることがあるので、良い見方をするように努めると良いような気がします。良いとこどりをしていければお互いに得でしょう!